祭&イベント

けんかまつり



糸魚川けんかまつり(4月10日・天津神社)

糸魚川駅から南へ約500メートルほどのところにある天津(あまつ)神社は、糸魚川地方の一ノ宮として長く人々の崇敬を集めている古社。ここで毎年4月10日に行われる例大祭が「けんか祭り」です。市内2つの地区の若者たちが神輿(みこし)をぶつけあい激戦を繰り返す勇壮な祭りで、勝てばその年の豊漁、豊作がかなうといわれています。戦いが終結すると、やがて祭例の主役は舞台上の舞楽へと移ります。鎌倉時代から伝わる稚児舞は時代絵巻のなかに迷い込んだかのような流麗典雅な美しさ。国の無形文化財にも指定されています。

おまんた祭り

糸魚川おまんた祭り(8月第一金・土曜日・市内各地)

三波春男の“おまんた〜”のフレーズで全国的にも有名な「おまんたばやし」にのせてハッピ姿の踊りの列が練り歩く糸魚川おまんた祭り。神輿も繰り出し、町中がお祭りムードに包まれます。ちなみに“おまんた”とは“あなた”の意。

延年

根知山寺の延年(8月31日、9月1日・日吉神社)

市の南部、根知谷にある日吉神社の大祭で、風流・舞楽・神楽・獅子舞など、幽玄な舞いが次々に披露されます。なかでも「おててこ舞」は中世の歌舞伎踊りの形態を残し、国の重要無形文化財にも指定されている民俗芸能。“オテテコテン”のおはやしにのせて踊るのでこの名がついたとか。華やかな衣装も見どころです。
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