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「安宅の関」の弁慶は、今でも国際都市小松のシンボルです。
1185年、源義経は壇ノ浦の合戦で平家一門を打ち滅ぼし、華々しい戦功を立てました。しかしそれも束の間、やがて兄頼朝に追われる身となります。忠義な家来の弁慶とともに山伏の姿に身をやつし、さしかかるのが「安宅(あたか)の関」。富樫の厳しい尋問も、弁慶の機転で切り抜けます。・・・ここ小松は、謡曲「安宅」や歌舞伎の「勧進帳」の舞台として有名。安宅町の名を高めたこのドラマは、不遇な英雄に声援を送るという日本人の心に訴え、「判官びいき」という言葉さえ生み出しました。いま、国際空港を持ち、北陸の窓口として世界に向けて開かれた小松。これからも様々な物語を発信していきます。
取材協力:小松市企画部企画課 写真提供:小松市企画部企画課、石川県東京事務所 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ
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