祭りとイベント

御開帳

7年に一度の盛儀、善光寺前立本尊御開帳

平成9年4月6日(日)〜5月31(土)
善光寺のご本尊は、阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の御三体の仏さまを一つの光背にまつることから「一光三尊の阿弥陀如来さま」とよばれています。この仏さまは、西暦654年にお秘仏となられてから今日まで、そのお姿を直接拝することはできませんが、7年に一度だけ、普段は宝庫に安置されている御本尊の分身仏、「前立(まえだち)本尊さま」を本堂にお移しし、御開帳するのがこの盛儀です。

前立御本尊さまは本堂内々陣に安置され、右手に結ばれた金の糸は、やがて五色の善の綱となって、本堂正面に立てられた回向柱(えこうばしら)に結ばれます。この柱に触れることで、人々は善光寺如来さまと結縁するのです。御開帳期間中は、善光寺の宝印を頭にいただく、御印文頂戴も行われます。


長野びんずる

長野びんずる(長野市民祭) 

毎年8月の第1土曜日に、鉢巻きにはっぴ姿の踊りの行列が中央通りと昭和通りを埋め尽くします。「ソーレ」のかけ声と共にしゃもじを打つ音が響く、市民総参加で行われる夏の一大イベントです。
「びんずる」様は十六羅漢の第一で、その像をなでて病気の回復を祈ります。善光寺の本堂に入ると真っ先に参詣者を迎えてくれるのが、びんずる様の像です。その像は多くの参詣者になでられて磨き込まれたせいで、顔立ちも分からないほどですが、温かい笑みをたたえ、金色に輝いているように見えます。

真田まつり

真田まつり

9月下旬、総勢200人が江戸時代の装束を身に着けて目抜き通りを練り歩く、真田十万石の時代行列が見ものです。
マーチングバンドや民謡流し、子供みこし、美術展や写真コンクールなど、毎年さまざま催しが行われます。


飯綱火祭り

飯綱火祭り

8月10日、飯綱高原大座法師池を舞台に、花火やシンセサイザー、レーザー光線による音と光のファンタジーが繰り広げられます。
修験道の霊山飯綱山の「山入り」の行事を再現したもので、夏の夜空を彩る壮大な音と光の祭典として知られています。

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