ミュージアム

北方(ほっぽう)文化博物館新潟分館・北方文化博物館

越後の豪農伊藤文吉の別邸を利用した博物館で、展示品は会津八一(あいづ・やいち)の歌書や良寛の書など。敷地内には枯山水の日本庭園があり、隣接して会津八一が晩年を過ごした洋館があります。本家、北方文化博物館は、市内からバスで40分ほどかかりますが、こちらも必見。建坪1,200坪(約4,000平方メートル)、部屋数65という伊藤邸は、建築技術の粋を集めて建てられたもので、資材も無節の柱や長さ30メートルの丸太など、いまや手に入らないものばかり。絵画、彫刻、陶磁器など、歴代当主の美術コレクションはどれも一級品。
・分館入館料450円。9時〜17時(12月〜3月は9時〜16時半)、月休・年末年始・お盆/025-222-2262
・本邸入館料800円。9時〜17時(12月〜3月は9時〜16時半)、無休/025-385-2001

●新潟駅からバスで15分、西大畑下車、徒歩5分(分館)・新潟駅からバスで40分、北方博物館下車(本邸)。

文化博物館

市美術館

新潟市美術館

「みる、つくる、語る」の三つをモットーに、市民に愛され、親しまれる美術館づくりを目指しています。20世紀美術の流れを広い視野から展望できるよう、「近代の美術」「現代美術の動向」、「新潟の昨日・今日・明日」の三テーマを収蔵方針に設定しています。  
 おもな収蔵作品として、横山操、阿部展也など郷土作家をはじめ、高松次郎、草間彌生、ピカソ、ルドン、エルンスト、コーネルなど国内外の近代・現代美術の作品があります。
 また館の外周には、野外彫刻を配した、 「海の庭」 「山の庭」 があり、鑑賞とくつろぎの場を提供しています。
・入館料 一般200円、大学生・高校生 150円、小・中学生 100円(企画展は別料金)。 9時半〜18時・月休(祝日の場合は翌日休)/025-223-1622

●新潟駅からバスで16分、新潟市美術館前下車。

会津八一(あいづ・やいち)記念館

1881年新潟市に生まれ、書家、歌人、美術史家として活躍し、市の名誉市民第1号となった会津八一の記念館で、氏の遺品、日記、遺筆、書画、額、掛け軸などが展示されています。
・入館料500円。10時〜17時、月休(祝日の場合は翌日休)/025-222-7612

●新潟駅からバスで15分、西大畑坂上下車、徒歩5分。

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