伝統工芸&特産物

伝統工芸

シルク製品

製糸業全盛期には、日本の絹の総輸出量の50%以上を占めて、「シルク岡谷」として世界に名をとどろかせました。豊富な草木染材を使い、渋くて光沢のある格調の高い色に染色される「信州紬」(しんしゅうつむぎ)は、伝統的工芸品。「上田紬」や「天蚕紬」「松本紬」「飯田紬」「伊那紬」など、各地で生産される素朴で味わい深い紬を総称して、「信州紬」と呼んでいます。縞(しま)、格子、無地など柄の構成は多様。一定の規則がないため、制作者の個性が発揮され、オリジナルの紬が出来上がります。紳士・婦人の高級洋服地をはじめとして、ネクタイやショール、マフラー、テーブルセンター、財布など、和洋装小物やインテリアにも幅広く使われています。

特産物

ウナギ

諏訪湖に面している岡谷市。1955年(昭和30年)ごろまではウナギの漁獲量が多く、現在もウナギ料理店が数多く点在しています。また、1人当たりのウナギ消費量が全国的にみても高いことから、岡谷市では、「ウナギの街岡谷」を全国にアピールして、観光振興を図りたいとのこと。現在、ウナギ料理専門店などを記した街おこしマップや、のれん、のぼりの作成を進めています。
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