岡崎 この町この人

日本の美を世界に知らしめました――志賀重昴

志賀重昴(しがしげたか・1863〜1927年)は世界的地理学者で、「三河男児」「日本風景論」などを著しました。幕末に岡崎藩士の子として生まれ、札幌農学校を卒業後、海軍練習船に便乗して南洋諸島を巡航。このとき、ナショナリズムの思いを強くし、日本の西洋化を憂います。「日本風景論」では、美しい日本の自然を見事に表現し、とくに木曽川の流れを「日本ライン」と紹介したことで有名です。世界周航は3 回に及び、その間にイギリス王立地理協会、ブラジル地理協会の名誉会員に推されました。

  • Blogじゃぱん「ホームタウン・ホームページ」
  • やさしいブラウザ
  • IAサーバー・ソリューション・カタログ