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八丁みそ八丁の名は、岡崎城より西へ八丁離れた「八丁村」で作られたことに由来し、およそ600年も昔から醸造されていました。八丁村は、東海道と矢作川が交わるところで、大豆と塩が入手しやすい場所であり、また良質の天然水に恵まれていたので、みそ造りには最適の土地でした。戦国時代には、長期の保存がきく栄養食品として三河武士たちに珍重され、徳川家康の大好物であったとも伝えられています。みその仕込みは、高さ2メートルになる杉桶に原料を入れ、重しがのせられ、3年の間熟成されます。 |
岡崎銘菓江戸時代、東海道を行き来する旅人にとって、岡崎の茶店に立ち寄り、あわ雪豆腐を食べることが何よりの楽しみでした。その後、あわ雪豆腐は創意工夫が加えられ、岡崎を代表する銘菓あわ雪となりました。卵白を主原料とし、とろけるような舌ざわりと淡白な甘さは広く人々に愛されています。岡崎にはほかにも、八丁みそを使った菓子や、家康にちなんだ菓子など、さまざまな銘菓があります。 |
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