高瀬渓谷(高瀬ダム、七倉ダム、大町ダム)
槍ケ岳を源に持つ高瀬川がぬって流れる高瀬渓谷。ここには高さ176m、堤体積1,159万立方メートルの規模を誇る高瀬ダムを始め、七倉、大町の3つのダムが連なっています。
辺り一帯は秋ともなると紅葉が美しく、エメラルドグリーンのダム湖に紅や黄色カラーが映えて、訪れる人の目を楽しませてくれます。
高瀬渓谷の玄関口には「高瀬川テプコ館」があり、水と電気のかかわりやダムの仕組みなどを、ジオラマや模型で展示。予約すればダムや発電所を見学することもできます。
- 高瀬川テプコ館は入館無料/9:30〜16:30/12月〜4月の毎月曜休み(ダムと発電所見学は4月下旬から11月末日まで)
仁科神明宮(にしなしんめいぐう)
大町の地方は古来より「仁科の里」と呼ばれていました。伊勢神宮の仁科御厨(みくり)や、皇室領の仁科庄などがおかれていたことに由来しているそうです。
国宝である仁科神明宮は江戸時代初期の建造物。うっそうと繁る杉並木に包まれた参道を抜けると、日本最古の神明造りである本殿が姿を現します。このほかにも重要文化財に指定されている木造棟札などが残されていて、ひととき歴史の片鱗(へんりん)に触れることができます。
- 信濃大町駅からタクシーで約10分
ひとくちコラム
北アルプスを眺めながら露天風呂につかる
大町は温泉天国。
トレッキングやスキーで遊び疲れた体を癒してくれる温泉が、そこここにわき出しています。
大町温泉郷、葛(くず)温泉、木崎湖温泉、篭川渓雲(かごがわけいうん)温泉など、どこも名湯。
欲張って湯のハシゴといきましょうか。でも、あまりの気分の良さに、つかりすぎてのぼせてしまっても知りませんよ!
