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太古のロマン薫る平出遺跡
茅野市の尖石(とがりいし)遺跡、静岡の登呂遺跡とともに、日本3大遺跡に数えられる平出遺跡は、縄文中期から平安時代にかけての長期にわたる集落跡が見られる複合遺跡。1950年(昭和25年)からの発掘調査により、縄文時代中期47、古墳時代から平安時代128の竪穴住居跡と、平安時代の建物跡4が発見され、うち49の土師(はじ)式住居跡は、わが国最大のものといわれています。隣接する平出考古博物館には、土器や土偶などの出土品約2万点や、日本では極めて珍しい2メートルを超える瓦塔(がとう)が展示されています。場所は塩尻駅からタクシーで5分。一帯は木々に囲まれ、復元住居も建つ平出歴史公園となっています。太古に思いをはせながらの散策に最適です。
写真協力:塩尻市観光課/0263-52-0280 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ
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