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7年に1度の御柱祭は諏訪の男衆の勇姿が見られます
神代のころから連綿とつながる信仰の地、諏訪地方は、下諏訪町に下社、東南岸の諏訪市に上社を置く諏訪大社に関する、神事が人々の生活のベースになってきました。中でも、7年に1度の御柱祭(おんばしらまつり)は勇壮な奇祭で、起源は約1200年前の平安時代。4月の山出し祭では、長さ約17メートル、直径1メートル、重さ12?13トンのモミの木が16本、上社は約20キロ、下社は約10キロの道筋を木遣りに合わせてひっぱりながら進み、各社殿の四すみに立てられます。途中、命知らずの男衆をのせた御柱が、崖を一気に落ちる下社の「木落とし」、曳き衆(ひきしゅう)がずぶ濡れになりながら宮川を横断する上社の「川越し」は、山出し最大の見せ場で迫力満点。1カ月後に行われる里曳き祭では、騎馬行列、長持かつぎ、花笠踊りなどが華麗に繰り広げられます。この祭りに生活のすべてをかけるという豪傑もいるとか。
写真協力:諏訪市観光課/0266-52-4141 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ
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