みどころ

さわやかな湖上遊覧を楽しもう 諏訪湖

周囲約15.9キロの、長野県でもっとも大きな湖。ボートや白鳥の形をした遊覧船が湖上を行き交い、秋には屋形船を繰り出してワカサギ釣りを楽しめます。湖畔には、全長約1キロの湖畔公園や、世界7カ国のアーチストの作品16点を野外展示している石彫公園があり、散策にぴったり。

●上諏訪駅から徒歩10分/0266-52-4141

諏訪湖

間欠泉

高さ50メートルの間欠泉は世界第2位 諏訪湖間欠泉センター

約1時間ごとに高さ50メートルもの温泉が諏訪湖畔に噴出します。世界第2位の規模を誇ります。この迫力ある間欠泉の間近に建つのが、諏訪湖間欠泉センター。温泉を利用した滝シャワーやジェットプール、屋外温泉プール、諏訪湖・温泉についての資料館があります。
・入浴料大人510円、子供300円/8時30分〜18時、11〜3月は9〜17時・無休

●上諏訪駅から徒歩10分/0266-52-8282

レトロな気分でゆったりと 片倉館

レンガ造りドイツ風のレトロな外観を持つ共同浴場。もともと1927年(昭和2年)、片倉財閥が女工の厚生施設として建てたもの。千人風呂と呼ばれる大浴場は、一度に100人以上が入浴できる大理石風呂で、胸までの深さがあり、プールのよう。湯船の底に敷かれた玉砂利が心地よく評判です。
・入浴料大人400円、子供300円/10時〜21時(受付20時半まで)・火休

●上諏訪駅から徒歩10分/0266-52-0604

諏訪の浮城 高島城

「諏訪の浮城」と呼ばれている、諏訪を支配した高島藩の城。天守閣は復元され、今は資料館になっています。庭は一般開放され、サクラの季節にはにぎわいを見せます。
・入館料150円/9時〜17時30分、10〜3月は16時30分まで・無休

●上諏訪駅から徒歩15分/0266-53-1173

高島城

勇壮な御柱祭で有名 諏訪大社上社

全国に1万社を超える分社の総本社。上社とは、諏訪市の上社本宮と茅野市の上社前宮の2つを指します。勇壮な御柱祭で全国的に有名です。

●本宮−上諏訪駅から循環バス24分上社下車/0266-52-1919

ひとくちコラム

万治(まんじ)の石仏

諏訪大社の下社がある下諏訪町に、なんとはるか南太平洋の孤島イースター島から運ばれたといわれる首石があります。町の西端、砥川(とがわ)近くに立つ万治の石仏。この石像の胴石には「万治三年」(1660年・江戸初期)と書かれていますが、鑑定の結果、首石は胴石よりはるかに古いものと判明しました。胴石とまったくふつりあいな首石が、イースター島のモアイ像を思わせるからでしょうか、古代にこの地を訪れたイースター人が、記念に首石のみ島から運ばせたのではないかという説もあります。もし、本当に訪れたのだとしたら、神代の信仰が息づく諏訪地方に、どんな用件があったのでしょうか。

●JR中央本線下諏訪駅下車、徒歩約20分。下諏訪町観光案内所/0266-28-2231

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