三島由紀夫文学館は、徳富蘇峰記念館、高浜虚子俳句記念館とともに「山中湖文学の森」計画の三本柱のひとつとして計画されています。全体計画の中では、さらにセンターホールや、江戸時代から明治時代に建設された木造民家を移築した江戸明治村なども整備されます。

三島由紀夫文学館では、著作品をはじめとして平成8年度に購入した創作ノートや原稿、遺品など約700点を収蔵。大作「豊饒の海」(四部作)の創作ノートや生原稿のほか、未完小説「第一章ミラノ或ひはルツェルンの物語」など、原稿用紙9,000枚近くの文学資料も多数含まれています。

文学館は東京都大田区南馬込の三島邸を模した二階建ての洋館造りで、一階を展示室、二階を研究室などに充てる計画で、展示資料の具体的な検討を三島由紀夫文学館運営委員会で行います。


三島由紀夫邸
三島由紀夫邸(東京都大田区南馬込)平成8年9月11日撮影


設立経緯と計画

平成 8年7月21日三島由紀夫文学館準備委員会設立
8月14日文学館設立発表
9月22日第一回 三島文学シンポジウム
三島由紀夫サイバーミュージアム開設
平成 10年11月着工予定
平成11年7月完成予定


三島由紀夫文学館準備委員会

委員長佐伯彰一東京大学名誉教授
副委員長芳賀 徹東京大学名誉教授
委員小西甚一筑波大学名誉教授
ドナルド・キーンコロンビア大学名誉教授
長岡 實日本たばこ産業株式会社顧問
松田義幸実践女子大学教授
幡野武夫東洋大学理事
高村幸元山中湖村議会議長
高村軍治文学の森構想策定委員会長
研究員井上隆史白百合女子大学講師
佐藤秀明椙山女子学園大学教授


フォーラム

ここは、三島由紀夫Cyber Museumを訪ねたみなさんが、メッセージを書き込んで、情報を交換するフォーラムです。他の人のメッセージを見たり、追加したりすることもできます。日本だけではなく、世界中から「私にとってのミシマ」が集まってくるところです。

フォーラムは公式サイトへ移動になりました。以下のアドレスをクリックして下さい。


山中湖村:山中湖文学の森 三島由紀夫文学館
http://www.mishimayukio.jp/index.html



RAサーカス三島由紀夫の自作朗読(部分)

RealAudio 約3分(新潮社 新潮カセットブックより)

サーカス団のアイドルスター、愛し合う少年少女の「事故死」を描いて三島美学の片鱗を見せた初期の傑作初の自作朗読に自ら選んだ愛着の一篇


        
歴史と生い立ち  収蔵品目録 文学館  山中湖村

To English Page


[ 三島由紀夫 Cyber Museum ]
[ ホームタウン・ホームページ ]
This stamp guarantees the Accessibility Quality.