広島市街
広島

広島は風光明媚な水の都でもあります。


広島のイメージはと言えば、どうしても平和記念公園周辺がハイライトスポットとして挙げられますが、実は風光明媚な水の都でもあるのです。ゆるやかに市街地を流れる6本の川はすべておだやかな瀬戸内海へと注ぎ込み、この川と海とともに広島の街は発展してきました。その歴史の幕開けは1589年、戦国の武将毛利輝元が、太田川河口の肥沃なデルタ地帯に城を構え、「広島」と命名したことに始まります。時代を大きく経て、明治22年(1889年)に築港した宇品港は、始め軍港としてスタートしましたが、貿易港としても発展。昭和7年(1932年)には広島港と改称されました。現在は、市街中心地を南北に流れる太田川でリバークルーズなども楽しめ、水の都と呼ばれるにふさわしく街との調和がなされています。河岸には緑地整備されているところも多く、川風に吹かれながらそぞろ歩く市民や観光客が多く見られます。


取材協力:広島市観光協会 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ

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