立久恵峡 出雲市

太古の面影を残す立久恵峡


出雲市周辺には、大社町の出雲大社をはじめ、358本の銅剣が出土した斐川町の荒神谷遺跡、1996年10月に39個の銅鐸(どうたく)が発見された加茂町の加茂岩倉遺跡など、古代文化の足跡が数多く残されています。市は、こうした出雲路観光の玄関口の役割を果たしています。もちろん市内にも、ヤマタノオロチ退治の神話に登場する斐伊川(ひいがわ)や、木造建築としては日本最大の出雲ドーム、神戸川(かんどがわ)上流に約1キロにわたって高さ100メートルを超える奇岩絶壁がそそりたつ立久恵(たちくえ)峡など、見どころがたくさんあります。なかでも立久恵峡は、太古の仙境とたたえられ、風化と水の浸食によってできた幻想的な地形は、国の天然記念物にも指定されています。


写真協力:出雲市産業振興部文化観光課 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ

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