祭&イベント

いずもオロチまつり(8月12日・11月3日/斐伊川河川敷・駅前中心商店街)

出雲市東部を流れる斐伊川(ひいがわ)にまつわる神話……斐伊川は天照大神(アマテラスノオオミカミ)の弟神、須佐之男命(スサノオノミコト)が天上界から降り立った場所。ここで嘆き悲しむ老夫婦がいるので訳を尋ねると、8頭8尾の恐ろしい大蛇が毎年1人ずつ娘を飲み込み、ついに最後の1人が食われる番だという。力自慢の須佐之男命は、ヤマタノオロチを酔わせておいて見事に切り殺しました。このとき大蛇の尾から出た剣が、三種の神器のひとつ「草なぎの剣」である……。「いずもオロチまつり」はこの伝説にちなんだもので、毎年夏と秋に開催されています。夏は斐伊川の河川敷で行われる大花火大会、秋は長さ10メートルの大蛇と「おろち音頭」に合わせた踊りのパレードが、風物詩となっています。
オロチまつり
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