伝統工芸
倉敷ガラス
同じ形の器でもひとつひとつの表情が違っているのは口吹きガラスならでは。細かい気泡があるのが特徴で、色調は深い海のようなブルーと、どことなくレトロな印象を与える透明。どちらも手作りのぬくもりを感じさせます。
い草製品
岡山県で産出される上質のい草を用い、ハンドバック、テーブルセンター、スリッパ、小物入れなどさまざまな製品が作られています。色、柄のデザインも多彩で、洋物とのアレンジも楽しい。
倉敷はりこ
江戸後期、男の子の誕生を祝いに作られた虎のはりこが評判となり、以来節句の飾り物として使われるようになりました。最近はカラフルな干支(えと)のはりこが人気。
備中和紙
奈良時代を起源とする「清川内紙」(せいごうちがみ)が元祖といわれる備中和紙。清川内紙とは、楮(こうぞ)を原材料とした和紙のこと。現在はガンピ、ミツマタを混ぜてすいた鳥の子や、植物染料による染紙なども作られています。
特産物
ママカリ
ママカリは瀬戸内海で豊富にとれるイワシ科の魚。味はイワシより淡泊で、通常は酢漬けか寿司にしていただきます。この小さな銀色の魚を食べるとつい食がすすみ、隣人から“まま”(ご飯)を借りるほどおいしい、ということからその名がついたとか。
