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城下町の面影を色濃く残す国際文化観光都市
東は中海(なかうみ)、西は宍道湖(しんじこ)に挟まれた松江は、山陰第一の都市。戦火をまぬがれた市街は城下町の面影を色濃く残し、宍道湖をはじめとする数々の景勝地に恵まれていることから、国際文化観光都市に指定されています。“水郷松江”の名にふさわしく、市内には縦横に堀川がめぐらされ、橋の数は500にものぼります。ちなみに松江という地名は、中国の水郷、淞江(しょうこう)に似ていることからつけられたとか。さて、松江にもうひとつ呼び名をつけるとすれば“茶郷”といったところでしょうか。松平7代藩主不昧公(ふまいこう)が愛した風流が、人々の暮らしに深く浸透しているためです。人々はごく自然に茶をたて、いつものいっぷくを楽しみます。
写真協力:松江市経済部観光文化課
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