伝統工芸&特産物

伝統工芸

和紙てまり

手まりに出雲の民芸和紙を張り、刺しゅう糸でかがった上にさらにちぎり絵を施したもので、飾り物、縁起物、厄除けとして用いられます。和紙をちぎることで端が柔らかくけば立ち、独特の温かみを醸し出しています。
和紙てまり


出雲石灯ろう

宍道町来待(きまち)を中心に産出される来待石を使った石灯ろうは、松江城築城のころから盛んに作られるようになりました。苔(こけ)のつきが良く、造園に欠かせないアイテムとして古くから親しまれています。

特産物

宍道湖七珍(しっちん)

宍道湖七珍(しっちん)

七珍とは宍道湖でとれるシラウオ、アマサギ、ウナギ、スズキ、コイ、モロゲエビ、シジミの7つの味覚のこと。シラウオは酢みそあえ、アマサギは甘露煮、ウナギは蒲焼き、スズキは奉書焼き、コイは糸造り、モロゲエビは煮物、シジミはみそ汁にするのが一般的です。


和菓子

茶道をたしなむ人の多い松江では和菓子作りも盛んです。とくに不昧公(ふまいこう)が好んだ落雁(らくがん)風の和菓子が豊富で、和三盆を使った上品な甘さが茶人たちにうけています。市内にはたくさんの和菓子屋が軒を連ね、なかには抹茶のサービスをしてくれる店もあります。
和菓子
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