松江のシンボル 宍道湖(しんじこ)周囲約47キロ、形は東西に長く、東から中海(なかうみ)、大橋川を経て日本海の海水が注ぎ、西から斐伊(ひい)川を経て淡水が注ぐため、海水魚と淡水魚が豊富です。湖上に浮かぶ嫁ヶ島の松が景色に風情を添え、とくに夕景の美しさは格別です。小泉八雲も著書「知られざる日本の面影」で“水も空も驚くべき精妙な色に染められてゆく”とその美しさをたたえています。●JR松江駅から徒歩20分。 |
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武士の暮らしを伝える 塩見縄手(武家屋敷)松江城北側の堀沿いに古い武家屋敷の家並みが続いています。ここは塩見縄手(しおみなわて)と呼ばれ、かつて松江藩の中級武士たちが暮らしていました。城下町の面影を残す通りとして市の伝統美観保存地区にも指定され、その中ほどに建つ塩見家の屋敷が一般公開されています。・入場料250円。8時半〜17時(4〜9月は〜18時)/0852-22-2243 ●JR松江駅からレイクラインで14分、ヘルン旧居前下車徒歩1分。 |
白亜の西洋建築 松江郷土館松江城・二の丸跡にある木造洋館は、もとは明治天皇の松江行幸を願って建てられた迎賓館で「興雲閣」と呼ばれていました。白い列柱としゃれたバルコニーは洋風ですが、どこか和風の薫りも漂う落ち着いたたたずまいです。内部には寺子屋時代から昭和までの各教科書や、郷土玩具など、教育に関する資料約1,500点が展示されています。・8時半〜17時/0852-22-3958 ●JR松江駅からレイクラインで10分、松江城下車、徒歩3分。 |
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3万本のあじさいが咲き誇る 月照寺松江氏の菩提寺(ぼだいじ)で、緑深くひっそりとした境内に歴代藩主の霊廟(れいびょう)が並んでいます。必見は7代藩主不昧公(ふまいこう)廟の霊門に彫られたブドウの透かし彫り。西の左甚五郎と称された小林如泥(じょてい)の秀作です。江戸の名力士、雷電の手形を彫った碑や、小泉八雲の随筆に登場する大亀の碑などユニークな見どころも。・拝観料300円(お抹茶付き350円)、8時半〜17時半(11〜3月は〜17時)/0852-21-6056 ●JR松江駅からレイクラインで25分、月照寺下車徒歩5分。 |




