![]() |
しゃんしゃん祭り「ソレッ、シャンシャン、シャン」。8月16日の夕刻、鈴の音が遠くこだまする鳥取市内の目抜き通りは、きらびやかな装飾の長柄の傘をもった人々の踊りの奔流となります。金銀の短冊と100個余りの鈴を付けた長柄の大傘で勇壮活発かつ華麗に踊る「因幡の傘踊り」は、江戸時代末期の大干ばつを救った雨ごい踊りが起源といわれています。「しゃんしゃん傘踊り」は、この因幡の傘踊りの特色を生かして、だれでも簡単に踊れるように現代風にアレンジしたものです。毎年、8月16日には踊り子約4000人によって、目抜き通りは傘一色に埋め尽くされ、傘の醸し出す華麗さと流動的な踊りが繰り広げられます。 |

