乙女峠まつり(5月3日/乙女峠)1851年、乙女峠にマリア聖堂が建立されたことを記念して、その翌年から始まったお祭りで、毎年県外各地から信者が集まります。津和野はかつて拷問によるキリシタン弾圧が行われた土地。殉教者の霊を慰めるため、殿町の津和野カトリック教会から乙女峠のマリア聖堂まで信者の行列が続き、聖堂前の広場でおごそかな屋外ミサが執り行われます。 |
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祇園祭(7月20・24・27日/弥栄神社)鐘、太鼓、笛の音に合わせ、対の舞い手が、純白の羽根を広げるみやびやかな鷺舞(さぎまい)。弥栄(やさか)神社の祇園祭に奉納される神事で、京都の八坂神社で行われていた祇園会が山口に移り、後に津和野へと伝えられたものです。境内での奉納が終わると子供たちによる可愛らしい小鷺踊りとともに市街へ繰り出し、殿町や駅周辺を練り歩きます。 |
盆踊り大会(8月15日/殿町)黒のずきんに白いはちまき、白振りそでの下に黒のももひきという奇妙ないでたちで踊る「津和野おどり」。これは、室町時代に始まった念仏踊りの一種で、亡き人へ慰霊の意味を込めて行う風習です。県の無形文化財にも指定されています。 |
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