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風流を極めた回遊式庭園 堀庭園中国地方の鉱山王と呼ばれた堀家のお屋敷で、母屋、庭園、客殿からなります。なか でも梅、桜、ショウブ、カエデなどが配され、四季折々の美しさを見せる庭園は秀逸。楽山荘(らくさんそう)と呼ばれる客殿は、数寄屋風書院造りの端正な建物で、ここの2階から静寂に包まれた庭園を眺めていると時のたつのも忘れてしまいます。・入園料500円、8時〜17時(冬期は9〜16時)/0856-72-0010 ●津和野駅から石見交通バス長野方面行きで23分、堀庭園下車。 |
津和野歴代藩主の菩提寺 永明寺(ようめいじ)
創建は1420年。金沢にある大乗寺と並ぶ、曹洞宗の二大僧房として知られています。こんもりとした緑に囲まれた本堂は、総茅ぶき屋根の素朴なたたずまいで、どこか懐かしさを感じさせます。仏像や貴重な古文書を収蔵する宝物館は必見。ほかに庭園、鐘楼堂、森鴎外の墓などがあります。・拝観料300円(宝物館・庭園)、8時〜17時/0856-72-0137
●津和野駅から徒歩10分。
鳥居の総数はなんと1,045本 太鼓谷稲成(たいこだにいなり)神社市街の西側にそびえる城山(津和野城跡)の中腹をよく見てみると、朱塗りの鳥居が無数に連なっているのがわかります。神社は、津和野7代藩主亀井矩貞(のりさだ)が城の安泰と領民の幸福を願って、1773年に京都の伏見稲荷を勧請したもの。“稲荷”ではなく“稲成”と書くのは、願いが成就するようにという意味を込めたためとか。●津和野駅から徒歩35分。 |
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