日本で唯一のワイン入りチーズを製造 富良野チーズ工房はるにれフーズパークの中にある「富良野チーズ工房」では、富良野の牧場の牛からしぼられた新鮮な牛乳だけを使って4種類のオリジナル・ナチュラルチーズやバターが作られています。イギリス系チェダータイプのワインチェダーというチーズは、「ふらのワイン」の赤い色がマーブル模様になって入っている大変珍しいもの。富良野市と酪農学園大学とが共同開発した、日本で唯一のワイン入りチーズで、こくのある芳じゅんな風味が大好評。全生産量の40%を占めるのがこのチーズです。ほかにも、まわりが白く、中がまっ黒(なんとイカスミ入り)のカマンベールタイプのチーズ「セピア」などがあります。乳製品の文化や歴史に関する展示や、チーズ製造の工程は見学もでき、オリジナルバターが作れる「手づくりバター教室」(前日までに要予約)もあります。・見学無料。5月~10月:9時~17時・無休、11月~4月:9時~16時・日曜、第1・3土曜休/0167-23-1156 ●富良野駅からタクシーで8分。 |
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しぼっただけ──がこんなにおいしい ふらのぶどう果汁工場ワイン製造過程の中で、果汁をしぼっただけのものがとてもおいしく、品質的にも優れていたため、これをジュースにしてみては・・・ということで始まった、ぶどう果汁工場。ジュースは、工場のすぐ裏に広がるブドウ畑などで栽培されている、富良野の気候に適したブドウから作られます。赤はバッファロー、白はニューナイアガラ。これに、ワイン用のセルベイ種をブレンドすることで、香り高いおいしいジュースに。VTRによる説明、パネル展示や、びん詰め、検液などの様子がガラス越しに見学できます。試飲のサービスもあり、さわやかな酸味とほのかな甘みに「本当のブドウの味」に改めて気づきます。・見学無料。平日9時~16時半、6月~8月:土・日・祝日 9時~16時半、9月~5月:土・日・祝日休/0167-23-3033 ●富良野駅からタクシーで8分。 |
すっかり富良野の名産品に ふらのワイン工場果汁工場にほど近く、ぶどうヶ丘公園に建つワイン工場。最近、心臓病や動脈硬化症の予防に赤ワインが有効であるといわれ、その種類や価格の幅も広がったことで、ワインブームといえる状況になっています。富良野で「ふらのワイン」の研究、開発が始められたのが1972年(昭和47年)。市販されるようになったのは1978年(昭和53年)のことです。現在は、ヨーロッパ系の品種によるものや、富良野近辺の野生の山ブドウを使ったものなど8種類ほどのワインが作られており、その工程に沿ったガイドがあります。また、プライベートラベルのワインも作ってもらえます(赤白2本1組、100組以上で3週間必要)。もちろん、試飲もあり。・見学無料。5月~10月:9時~16時半、無休、11月~4月:9時~16時半、土・日・祝日休/0167-22-3242 ●富良野駅からタクシーで7分。 |
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来年放送分のロケも行われました 麓郷(ろくごう)の森脚本家・倉本聰氏のドラマ「北の国から」が、富良野を舞台にしていることはあまりにも有名です。富良野の大自然の中で繰り広げられるドラマは、多くの人の感動を呼びました。そのロケ地となった麓郷に、ドラマで使われていた丸太小屋などが移築され「麓郷の森」となりました。そのままの森を生かした場所に「五郎の家」や「森の写真館」などが点在し、自然の豊かさを実感できるスポットになっています。この夏、来年放映予定の新しい物語のロケも行われました。/0167-29-2323●富良野駅からタクシーで25分。 |
「へそ」は校庭の中にありました 北海道のへそ(中心標公園)東経142度23分、北緯43度20分に位置する富良野市は、北海道のちょうどまん中、「北海道のへそ」といわれています。京都帝国大学理学部の一行が、1913年(大正3年)、経緯度測定などのための機械を置いた所がこの場所だったことから、「北海道中央緯度観測標」を置き、保存されて、それが全国的に「へそ」として知られるようになりました。現在は、富良野小学校の校庭の一角に、石碑と並んで富良野のシンボルとなっています(ちなみに「中心標」は大きい石碑のとなりの小さい方です)。「へそ祭り」はこの「中心標」のことが発端となっています。●富良野駅から徒歩10分、富良野小学校内。 |
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