世界三大夜景に数えられる 函館山牛が横になっている姿にみえるので、「臥牛山」(がぎゅうさん)とも呼ばれる函館山。標高334メートルの山頂からの夜景は、世界三大夜景に数えられるほど。函館湾と津軽海峡に挟まれた扇型の市街地が、夕暮れの群青色のなかに浮かぶように輝くさまは、まさにため息もの。展望台では夜景を楽しみつつ、食事やお茶もできます。・ロープウェイ往復1,160円。10時~22時/0138-23-3105 ●JR函館駅前から市電で5分、十字街下車、函館山ロープウェイ山麓駅まで徒歩10分、約3分で山頂へ。 |
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歴史のロマンがかおる星形城郭 特別史跡五稜郭跡箱館戦争の舞台ともなった五稜郭(ごりょうかく)は、もともとは江戸幕府によって建てられた北面警備のためのものでした。蘭学者・武田斐三郎設計による、日本初の洋式城郭は5つの角を持つ星型であることから「五稜郭」と呼ばれています。現在は五稜郭タワー、市立博物館五稜郭分館をかかえた公園になっていて、春は1,600本余りの桜がみごとで、お花見スポットとしても有名です。・五稜郭タワー: 入館料630円。8時~19時(10月21日~4月20日は9時~18時)、無休/0138-51-4785 ・市立博物館五稜郭分館:入館料100円。9時~16時(11月~3月は~16時)、月曜、祝日、毎月最終金曜休/0138-51-2548 ●JR函館駅前から市電で約15分、五稜郭公園前下車徒歩5~10分。 |
古いのが新しいベイエリア 金森倉庫明治末期に建てられた赤レンガの倉庫6棟が、ノスタルジックな外観を生かした「函館ヒストリープラザ」となりました。ビアホールやレストラン、さまざまなショップ、多目的ホール、ミュージアムなどがあり、いつも大勢の人でにぎわっています。・9時半~19時(11月上旬~4月下旬は10時~)、無休(11月・1月~4月は月2回火休)/0138-23-0350 |
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洋装にパラソルで歩きたい街並み 元町・末広町界わい
石畳、教会、洋館、坂道と、いかにも港町の雰囲気のこのあたり。異国情緒たっぷりの坂道を上り、上りきったところで振り返ると港が! 坂道を上った疲れを忘れさせてくれるすてきな景色が広がります。● JR函館駅前から市電で5~7分。

元町観光に強ーい味方「元町観光案内所」
元町界わいの観光に便利なのが「元町観光案内所」。市内の観光スポットのパンフレットなどがそろい、相談にものってくれます。旧道庁函館支庁舎の1階。9時~19時(11月~3月は~17時)/0138-27-3333。
旧函館区公会堂1910年(明治43年)、日本人によって建てられたコロニアル様式の建物は、国の重要文化財にもなっています。巨額な資金が投じられたというだけあって、館内の装飾も豪華。その豪華な洋館にピッタリのドレスを着て写真が撮れる「ハイカラ衣装館」もあります。・入館料300円。9時~19時(11月~3月は~17時)、無休(9月~4月は不定休)/0138-22-1001 ●市電末広町下車、徒歩8分。 |
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函館市旧イギリス領事館(開港記念館)現在のものは1913年(大正2年)に建て替えられたもの。別名「開港記念館」というだけに、開港当時の函館の様子、イギリスや諸外国とのかかわりを知ることができる資料が多く展示されています。以前から「ここで結婚式を挙げたい」という要望が多く、最近では結婚式もできるようになりました(0138-27-8159)。・入館料300円。9時~19時(11月~3月は~17時)、無休 ●市電末広町下車、徒歩6分。 |
函館ハリストス正教会
1859年(安政6年)ロシア領事館の付属の聖堂として建てられたのが始まりですが、緑の尖塔(せんとう)が美しい現在の建物は、1916年(大正5年)に建てられたもの。司祭ニコライが初めてギリシャ正教を日本に伝えたという由緒ある教会。その鐘の音が特徴的なことから「ガンガン寺」と呼ばれて親しまれています(国指定の重要文化財)。・拝観献金料200円。10時~16時45分(土曜は~15時45分、日曜は13時~15時45分)、無休/0138-23-7387
●市電十字街下車、徒歩12分。
函館聖ヨハネ教会1874年(明治7年)、宣教師デニング師が伝道のために建てたのが始まり。現在の建物は1979年(昭和54年)に新築されたもので、空から見ると屋根の部分が十字架になっている、ユニークな形の英国聖公会系の教会です。内部を見学するには予約が必要。/0138-23-5584●市電十字街下車、徒歩13分。 |
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函館中華会館1907年(明治40年)の大火で集会場を焼失したため、函館に住んでいた華僑(かきょう)たちが、わざわざ上海から大工、彫刻師、漆工らを招いて建てたもの。日本でただひとつの清朝末期様式・純中国風のレンガの建物で、内装は朱塗り、金ぱくという豪華絢爛(ごうかけんらん)。「西洋」があふれるこの一帯で、開港と同時に始まったという対清貿易の歴史がしのばれる貴重な遺産です。・入館料500円。9時~17時(季節によって変わります)、無休(11月~3月は休館)/0138-22-5660 ●市電末広町下車、徒歩7分。 |
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元町坂めぐり元町界わいの風景に、何ともいい雰囲気をプラスしているのが坂道。歩きやすい靴をはいて、ぜひ歩いてまわってほしいところ。坂道がほとんど海に続いていて、船が見えたりするところがまた最高! 特に八幡坂は港を一望でき、テレビやCMにもたびたび登場しています。 |

昼間とはまた違った表情──ライトアップ
函館山ばかりが「函館の夜景」ではありません。元町、ベイエリアの教会や洋館、倉庫などが華麗にライトアップされ、昼間とはまた違った表情をみせてくれます。1晩目は函館山、そして2晩目は元町からベイエリアへ。ブルーライトな夜を満喫!
胃袋がもうひとつ欲しくなる 函館朝市JR函館駅西口のすぐ近く、なんと約400軒もの店が軒を連ねる函館朝市。とれたての魚介類はもちろん、果物、野菜、乾物なんでもあり。ウニ、イクラ、ホタテなどのどんぶりものが食べられる食堂もたくさんあるので、ぜひトライしてみて下さい。・5時~12時、無休/0138-22-7981 ●JR函館駅西口からすぐ。 |
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祝!復活・函館の台所 自由市場市民の台所「自由市場」は、中央郵便局のそば。1995年(平成7年)大火に遭いましたが、現在は見事に復活。威勢のいいかけ声が再びよみがえりました。品質は飲食店の人や、市民のお墨付き。・9時~18時、日曜休/0138-27-2200 ●市電新川町下車、徒歩2分。 |










