

日本最北端、さいはての地を実感できる宗谷岬
北緯45度31分14秒。日本最北端の地です。岬の突端には「日本最北端の地碑」が立ち、眼前に広がる宗谷海峡の向こうには、晴れた日にはサハリンの姿を眺めることができます。三角錐のモニュメントは北極星をモチーフにしており、中央には北を意味するNがあしらわれ、日没から夜明けまでライトアップされているのが特徴です。また、周辺にはこの地から樺太へ渡った江戸の探検家、 間宮林蔵 の像や「宗谷ふるさと歴史館」「流氷館」「宗谷岬平和公園」などもあり、こちらも必見です。●稚内駅からバスで約50分、宗谷岬下車すぐ。
ノシャップ岬は夕日の名所稚内市街の北端4キロのところにあり、日本では珍しい平地灯台のある岬です。宗谷岬より5分、礼文島のスコトン岬よりも1分だけ緯度が低く、日本で3番目に北に位置する岬となっています。夕日の名所としても観光客などに人気のスポットです。シンボル的存在の紅白ストライプの灯台は高さ42.7メートルで、日本第2位です。ちなみにノシャップとはアイヌ語で「波の砕けるところ」という意だそうです。近くには「ノシャップ寒流水族館」「青少年科学館」などの見どころもあります。●稚内駅からバスで約10分、ノシャップ下車、徒歩5分。 |
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世界的にも類を見ないデザインの稚内港北防波堤ドーム古代ローマ建築を彷彿とさせる半アーチ型の防波堤は、通称「稚内ドーム」と呼ばれています。全長427メートル、高さ13.2メートル、コンクリート製で、70本の支柱はまるで回廊のようになっており、防波堤としては世界的にも非常に珍しいデザインです。このドームへと続くタイル張りの遊歩道「しおさいプロムナード」とあわせて、稚内港の名物となっています。●稚内駅から徒歩5分。 |
![]() 一度は行ってみたい……。近くて遠い国、サハリン稚内からサハリンの友好都市コルサコフまでは、現在定期フェリーが就航しています。サハリンの州都ユジノサハリンスクへは、コルサコフから列車に揺られての旅が楽しめますが、個人では言葉や宿の予約などがいまひとつ不安。そこで、この定期航路を利用したパッケージツアーに参加してはいかがでしょうか。4月から8月の気候の良い間に5、6日間の設定で、毎年5、6コースの旅程が組まれています。●稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会事務局 TEL:0162-23-6161 |
![]() 「日本最北端の証」をコレクション宗谷岬の周辺では、そこかしこで日本最北端の記念グッズが手に入ります。中でも、日付や名前を入れてくれる「日本最北端到達証明書」が人気。宗谷訪問の記念になること請け合いです。みやげもの屋の柏屋やガソリンスタンドの安田石油で手に入れることができます。また、タクシーを利用して宗谷岬を訪れた人にも、もれなく証明書が渡されます。 |




