伝統工芸
刀鍛冶の伝統を現代に 日本刀、刃物(正宗工芸美術製作所)
24代目山村綱廣氏は700年の伝統を守る現代の刀鍛冶(かじ)です。日本刀はもとより、その技術が生み出す刃物類は、本場ドイツにも輸出されています。 ●JR鎌倉駅西口から徒歩5分/0467-22-3962

歴史が磨いた芸術品 鎌倉彫
もともとは、約750年前に宋から伝わった仏具に始まったといわれる「鎌倉彫」ですが、現在では箪笥(たんす)のような大型家具から手鏡、髪飾りにいたるまで、様々なところで愛用されています。和紙はこんなにもすばらしい 社頭
今では珍しくなってしまった本物の和紙の店です。版画や墨絵、書道の用紙、色紙などちょっと特殊な用途の紙でも、まず手に入ります。和紙の良さをあらためて見直します。
●JR鎌倉駅東口から徒歩10分/0467-22-2601
香りを「聞く」楽しみを 鬼頭天薫堂
手軽に楽しむスティックの香から、香道で使用する本格的な香木まで、だれもが入れる香りの専門店です。毎月第2木曜日に「香りを楽しむ会」を開いて香道の手ほどきをしています(13時〜14時半、2週間前までに予約)。
●JR鎌倉駅東口から徒歩13分/0467-22-1081
みやげ・特産物
鳩サブレーだけではない 豊島屋
鎌倉みやげといえば、まず名前があがるのが鳩サブレーですが、創作菓子も次々に発表しています。芸術品のような季節のねり切りや、ハトの形をした小さならくがん小鳩豆楽など、鎌倉を表現したたくさんの菓子が並んでいます。
●JR鎌倉駅東口から徒歩5分/0467-25-0810
狭い店には人がいっぱい 井上蒲鉾店
小さな店構えですが、鎌倉の名店の一つです。蒲鉾はグチなど高級白身魚を材料に、つなぎを使わず、無添加で作られています。また紅白の梅の花をかたどった梅花はんぺんは有名ですが、小型のさつまあげのような小判揚げも、ちょっとした総菜に最適です。●JR鎌倉駅東口から徒歩3分/0467-23-3111
江戸時代からの味を守る老舗(しにせ) 権五郎力餅(力餅屋)
源頼家の家人だった力持ちの権五郎にあやかったあんもちです。もちとぎゅうひがあります。●江ノ電長谷駅から徒歩5分/0467-22-0513
尾張徳川家への献上菓子 あがり羊羹(松花堂)
ねり羊羹(ようかん)のような重さも、蒸し羊羹のようなもろさもない、なめらかでさっぱりした口あたりの羊羹。●JR北鎌倉駅東口から徒歩3分/0467-22-6756
鎌倉で京料理の定番を 生麩(麩帆−ふはん)
関東ではなかなか見つからない生麩(なまふ)を製造していた店が、1996年から小売りも始めました。歯ごたえがあってモチモチとした歯ごたえが身上です。
●江ノ電由比ヶ浜駅から徒歩3分/0467-24-2922



