鶴岡八幡宮御判行事(1月1日〜7日)
年頭に当たってその年の無病息災を願う行事で、鎌倉宮本殿の中の御印を出して、一般の人に授けます。この御判を額に押してもらうと頭痛が治ると信じられています。
鎌倉祭り(鶴岡八幡宮など、4月13日の頼朝墓前祭をはさんだ日曜日から1週間)
桜の花が満開のころに、鶴岡八幡宮を中心として盛大な催し物が行われ、鎌倉の春もたけなわになります。日曜日に八幡宮の舞殿(下拝殿)で奉納される「静の舞」と、武者姿の射手が騎馬のまま的を射ながら駆け抜けて行く流鏑馬(やぶさめ)神事は祭りの中心です。
火渡り(光明寺秋葉大権現、5月第1・第2日曜日)
山門前に薪(まき)を積み上げて火をつけ、ホラ貝の音とともに山伏姿の修験者が渡ります。一般の人も無病息災を祈ってその後を渡ることができます。・光明寺/0467-22-0603
●鎌倉駅東口からバス光明寺下車
夏越(なごし)祭り(鶴岡八幡宮、立秋の前日)
ぼんぼり祭り(鶴岡八幡宮、立秋の前日〜8月9日)
八幡宮最大の夏の行事は、立秋の前日「夏越祭り」、立秋の日「立秋祭」、9日「実朝祭り」の3日間(うるう年は4日間)です。この間は、鎌倉の文化連盟のメンバーの奉納した書画が、ぼんぼりになって境内に掲げられます。
海上花火大会(由比ヶ浜海岸・材木座海岸、8月10日)
海上に約2,500発もの花火が盛大に打ち上げられます。水中花火も人気があります。鶴岡八幡宮秋期例大祭(9月14日〜16日)
八幡宮の秋祭りです。9月15日13時に御輿(みこし)3基が若宮大路を二の鳥居まで神幸する神輿(しんよ)祭、16日13時からは、小笠原流の流鏑馬神事が行われます。
鎌倉薪能(鎌倉宮、10月8日・9日)
鎌倉宮境内の野外舞台で能が演じられます。かがり火に照らされた舞台は幽玄な美しさがあります。鎌倉観光協会/0467-23-3050
宝物風入れ(円覚寺・建長寺、11月上旬)
風を通す虫干しを兼ねて、寺宝が公開されます。普段は秘蔵されている国宝や重要文化財を拝観する絶好のチャンスです。
