ミュージアム

神奈川県立近代美術館と別館

鶴岡八幡宮境内に1951年に開設された美術館で、当時としては数少ない地方美術館でした。膨大なコレクションを常設展示するだけでなく、意欲的な企画展を行って作品を紹介してきました。別館ができてからは、常設展は別館に移し、主に企画展を開催しています。
・入館料不定(本館)、250円(別館)。10時~16時半、月・祝日の翌日休/0467−22−5000

●JR鎌倉駅東口から徒歩10分

鎌倉文学館

鎌倉文学館

川端康成など鎌倉ゆかりの文学者の著書、原稿、写真などを展示している資料館で、もとは旧前田家の別邸だったアールデコ風の美しい洋館をそのまま使用しています。約1万坪の庭園にも定評があり、初夏にはバラが見事です。
・入館料200円。9時~16時、月曜休/0467-23-3911

●江ノ電由比ヶ浜駅から徒歩7分

鎌倉国宝館

文化財の保護と一般公開のために1928年に建造されたもので、鎌倉の寺社が所有している国宝・重要文化財のほとんどがここに納められています。約3,500点の所蔵に比して展示室が狭いために、毎月展示替えしています。毎年正月には特別展で国宝と重要文化財を展示しています。
・入館料150円。9時~16時、月・展示替え日休/0467-22-0753

●JR鎌倉駅東口から徒歩10分

鎌倉彫資料館

仏具から出発した鎌倉彫が、700年の時の流れを経て伝統工芸として、また美術品として発展してきた様子を知ることができます。室町時代から江戸時代までの鎌倉彫の名品が展示され、作業工程も実物で紹介しています。
・入館料200円。10時~16時、月曜休/0467-25-1502

●JR鎌倉駅東口から徒歩10分

鎌倉大谷記念美術館

当館は、平成6年に亡くなったホテルニューオータニ前会長、ニューオータニ美術館前館長の故大谷米一氏を偲び、遺族によって平成9年5月に開館されました。
故人が長きに亘り愛してやまなかった鎌倉の別邸を、居住していた当時の趣をそのままに、内部を改装し邸宅美術館として公開しています。
収蔵品の根幹を成すのは、創業者の米太郎翁によって蒐集された日本近代絵画と米一氏蒐集による近代フランス絵画を中心とした大谷コレクションです。
日本画は、米太郎翁と知遇のあった横山大観、速水御舟などの作品。ならびに小林古径、前田青邨、福田平八郎など近代の巨匠たちの作品。さらに、直接交流を通じた加藤栄三、杉山寧、平山郁夫、郷倉和子など現代を代表する画家たちの名品を収蔵しています。
洋画は、デュフイ、ヴラマンクをはじめ、エコール・ド・パリの画家たちキスリング、モジリアーニ、ユトリロ、ドンゲンの作品を多数収蔵しております。
なかでも、米一氏蒐集の、デュフィ・コレクションは内外に知られており、デュフィの三大テーマである「海、音楽、競馬」の全てを網羅する名作が収蔵されております。
当館は、鎌倉の四季に応じた展示替えをし、年に一回の特別展も開催しております。
・入館料/大人800円、学生600円 10時~16時、 日・月曜休(祝日の場合開館、翌火曜休)/0467-22-3801

●JR鎌倉駅西口から徒歩10分

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