益子参考館益子焼を芸術品として世に知らしめた、民芸運動の創始者である濱田庄司。1978年(昭和53年)に83歳でこの世を去った濱田が、国内外から集めた選りすぐりの美術工芸品を展示しています。また、住居や作業場、窯などの生活の拠点となった建物も移築されていて、その堂々たる風格が、往時の様子をしのばせています。数々の作品ともども、こちらも見ごたえがあります。・入館料大人800円。9時〜16時半、月曜、年末年始、2月1日〜2月末日まで休館/0285-72-5300 ●益子駅からバス約5分 |
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益子陶芸村民芸風の白壁建物6棟が集まってできている、旅情豊かな陶芸村。ここでは益子焼はもちろん、地元の工房でつくられた藍染め(あいぞめ)などの民芸品を展示・販売しています。木造りの建物は、ひとつひとつは小さいながらも工房風のイメージで、展示品をじっくり鑑賞するにはもってこい。現代美術ギャラリーやティールームも併設されていて、のんびり楽しめます。・入園無料。9時半〜17時半、金曜休/0285-72-5955 ●益子参考館から徒歩約3分 |
つかもと益子町の窯元のなかでも最大規模の「つかもと」。窯元が集まるメインストリートからは離れた陶芸の森にほど近い、緑ゆたかな山里に位置する窯には、駐車スペースが500台分もあり、いかに大きいかが想像できます。職人たちの作業を見学できるほか、陶芸教室も開催。自社製品を販売するショッピングプラザや作家館なども併設されていて、さながら陶器のテーマパークといった雰囲気です。また、少し駅寄りの場所には、姉妹店の「陶芸広場つかもと」もあります。こちらには「つかもと」のほか、ギャラリー「びんろう」や、ティールーム「藍」、民芸「あさぎ」などがあり、陶芸広場の名にふさわしい、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。・入館料無料。8時半〜17時(窯見学は9時〜12時、13時〜16時で、木曜休)、無休/0285-72-5151 ●益子駅からタクシー約10分 |
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日下田(ひげた)藍染工房
江戸時代から続くという紺屋(こうや)は、伝統的な藍染めを現代に伝えています。染めから機織りまでをこなす作業場は、事前に連絡すれば見学することができます。さまざまな藍が織り成す工芸品は、その繊細さにため息がでるほどの出来ばえ。・8時半〜17時、日曜、祝日休(店は無休)/0285-72-3162
●益子駅から徒歩約15分
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西明寺どうしても益子焼ばかりにスポットが当てられてしまう益子町ですが、じつは天平時代からの歴史を静かに刻む古刹(こさつ)がここにはあるのです。十一面観音像を本尊に持つ西明寺は、行基(ぎょうき)が737年に開いた真言宗の寺と伝えられています。関東・甲信越四大古塔のひとつとして有名な三重塔を始め、室町時代に建立された国指定重要文化財の楼門や、日本唯一の笑い閻魔(えんま)大王を所有しています。ちょっと足を延ばしてみるだけのことはある、歴史的価値の高いお寺といえそうです。●益子駅からタクシー約10分 |




