初もうで(1月)
毎年多くの参拝者でにぎわう成田山新勝寺。ニュースで伝えられる「参拝者の多かった寺社」で必ず上位に数えられることはもうおなじみ。おおみそかから元旦にかけて、東京方面から成田を結ぶ鉄道路線は終夜運転となり、駅からの参道は一年の無事を祈りに訪れる人でごったがえします。正月3が日をピークに、初もうでの人出は、1月中途絶えることはありません。 
節分会(2月立春の前日)
転禍為福と五穀豊穣を願い、立春の前日に新勝寺大本堂前で大相撲の力士などが年男になって「福は内、福は内」の掛け声と共に、豆をまきます。成田山の節分会では「鬼は外」とは言わないのが昔からのならわしになっています。 
感動成田劇場(4月中旬、10月中旬)
新勝寺への表参道を劇場空間に見立てて、見る人も演じる人も同じ劇場の中にいるということで、新しい成田を楽しんでもらおうと1994年に始まったイベント。太鼓の演奏を中心に、各所でさまざまなパフォーマンスが繰り広げられます。春と秋の年2回行われます。沿道の商店ではセールなどもあり。
ホームページ:
http://www.root.or.jp/KANDO/

成田山薪能(5月第3日曜の前日)
新勝寺・光明堂の前に特設の能舞台が組まれ、梅若一門による能や狂言が行われます。あたりが暗くなるころにかがり火がともされ、幽玄の世界へいざなわれます。 
