みどころ

千利休ゆかりの寺 南宗寺

武野紹鴎(たけの・じょうおう)やその弟子・千利休(せんのりきゅう)が茶道の精神を養った禅寺として知られ、広い境内には紹鴎と利休一門の墓碑や枯山水の庭園、茶室、禅堂などが点在しています。仏殿の天井に描かれた竜は、狩野信政の筆によるもので、部屋のどこにいても竜の目が追いかけてくるように見えるので「八方睨み(はっぽうにらみ)の竜」と呼ばれています。
・拝観料400円。9時〜16時/072-232-1654

●阪堺電軌阪堺線御陵前駅下車、徒歩10分。

南宗寺

旧堺港灯台

港の見張り番 旧堺港灯台

明治時代に建てられた日本最古の木造様式灯台。1968年までの約100年間、港を行き交う船の水先案内として活躍しましたが、今はその役を終え、国の史跡として旧堺港防波堤の南端にひっそりと建っています。残念ながら内部は非公開ですが、港町堺のシンボルとして、ぜひフィルムに収めておきたいスポットです。

●南海本線堺駅下車、徒歩15分。

仁徳天皇陵で知られる 百舌鳥(もず)古墳群

5、6世紀に築造された約100基の古墳のうち46基が残る百舌鳥古墳群。なかでも、全長486メートルの前方後円墳、仁徳天皇陵は世界最大の墓として知られています。こんもりとした木々に覆われた陵は、3重の堀に囲まれ、周囲をぐるりと一周するのに約40分はかかるというスケール。陵内に入ることはできませんが、秋の紅葉が美しい。

●JR阪和線百舌鳥駅下車、徒歩5分。

百舌鳥古墳群

開口神社

海の神様“おおでらさん” 開口(あぐち)神社

およそ1,700年前、神功(じんぐう)皇后の命により創建されたといわれる古社。堺港の守り神で「大寺(おおでら)さん」の名で親しまれています。境内には戎(えびす)、大黒、弁天、庚申(こうしん)さんなど21社がまつられており、開運、良縁、勉学、安産、ぼけ封じなどさまざまな御利益があるとされています。

●阪堺電軌阪堺線宿院駅下車、徒歩4分。

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