和歌山市のシンボル 和歌山城1585年、豊臣秀吉が紀州を統一後に築城。徳川幕府成立後、1619年には徳川家康の第10子頼宣(よりのぶ)が入城し、城郭の大改修を実施。以来、徳川御三家の一つ紀州家の居城として250年にわたる治政がしかれました。落雷、戦災など度重なる火災に遭い、現在の天守閣は1958年の再建。内部には紀州藩ゆかりの品々が陳列されています。周辺は緑深い公園になっており、頼宣が作った名庭、紅葉渓(もみじだに)庭園は必見。・登閣料350円。9時〜16時半(12月〜2月は9時〜16時) ●JR和歌山駅からバスで10分、公園前下車。 |
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松尾芭蕉も句を詠んだ桜の名所 紀三井寺西国霊場33カ所の第2番札所で、松尾芭蕉が「見上ぐれば桜しまふて紀三井寺」と詠んだ桜の名所としても知られています。231段の急な石段を登るのはかなりこたえますが、たどりついた境内から見渡す和歌浦湾の眺めは最高。鐘楼、本堂、多宝塔などの重要文化財も見ごたえ十分です。・入山料50円・宝物堂100円。8時〜17時/073-444-1002 ●JR紀三井寺駅から徒歩10分。 |
海水を利用した池泉回遊式庭園 養翠園紀州10代藩主徳川治宝(はるとみ)が1818年から8年をかけて完成させた庭園。海水を引き込んだ池のほとりを松の緑が飾り、数寄屋造りの養翠亭や風雅な茶室、中国の西湖を模した石造りの三ツ橋などが趣を添えています。春はアヤメ、夏はアジサイ、秋は紅葉、冬は椿と四季折々の美しさが楽しめるのも魅力。・入園料600円。9時〜17時(4月〜8月は9時〜18時)/073-444-1430 ●JR和歌山駅からバスで35分、養翠園前下車、徒歩7分。 |
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和歌山屈指の景勝地 番所(ばんどこ)庭園海峡に突き出した断崖上に造られた芝生の庭園で、藩政時代、黒船を見張る番所が置かれていたところ。眼前には大島、中ノ島、双子島などの小島が浮かび、絵ハガキを見るようなさわやかな風景が広がってます。・入園料 大人500円、小人300円、自動車500円。8時〜17時(4月〜8月は9時〜18時)・雨天休/073-444-6533 ●JR和歌山駅からバスで45分、雑賀崎遊園下車、徒歩15分。 |
左甚五郎の欄間彫刻が見事 東照宮紀州初代藩主頼宣(よりのぶ)が、父徳川家康をまつるために創建。華麗な装飾が施された社殿の見学は有料ですが、巫女(みこ)さんの解説付きなのがうれしい。左甚五郎の欄間彫刻や狩野派の壁画は必見です。・拝観料300円。9時〜17時(冬期は9時〜16時)/073-444-0808 ●和歌山駅からバスで25分、権現前下車、徒歩1分。 |
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