野洲 伝統工芸

本藍染

本藍染

1870年(明治3年)創業の森家が、伝統の技法を今に受け継いでいます。
3代目卯一氏(故人)は、国指定文化財保持者として、皇居新宮殿の明かり障子や、桂離宮の茶室の壁紙を染めるなど、繊維の染色以外にも優れた技術を発揮し、高く評価されました。 現在森家を守るのは4代目の義男氏。原料の藍は、地元の農家で栽培したものを使い、製作過程で化学材料は一切使わないというこだわりぶりです。 昔ながらの染めの手法をかたくなに守って仕上げられた藍染製品は、目の覚めるような美しいジャパンブルー。 義男氏は工房を一般にも開放していて、予約をすれば、藍染の作業工程を解説付きで見せてくれます。

●工房見学の予約はTEL:077-587-0735まで。
 所在地:野洲町小篠原1603
 (JR野洲駅からバスで10分、三ツ坂下車徒歩2分)

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