祭り&イベント

夜神楽

高千穂の夜神楽(11月下旬〜2月上旬・町内各地。高千穂神社は毎晩)

秋の収穫が終わった11月下旬から翌年の2月上旬にかけて、町内各地の神楽宿で夜を徹して全33番の夜神楽の舞いが行われます。五穀豊穰を祈願するもので、国の無形文化財に指定されている郷土芸能です。神楽宿はごくふつうの民家が使われ、神楽を舞う「ほしゃどん」はすべて村人。現在24の保存会があり、ほしゃどんの数は480人にものぼります。

神々の面をつけたほしゃどんの踊りは見る者を荘厳な神話の世界へと引き込みます。舞台をより神聖に見せているのは、上部を飾る白い切り紙飾り。「彫り物」(えりもの)といわれ、木、火、土、金、水の陰陽五行説の文字が刻まれています。高千穂神社にある神楽保存館は、観光客用に開放され、「天岩戸」のシーンなど、代表的な神楽4番が毎晩舞われています。


建国まつり

神話の高千穂建国まつり(2月11日・高千穂神社、市街地)

神々に扮(ふん)した住民や観光客が町の中心部を練り歩く楽しいお祭り。
「ヒゲの神様コンテスト」「ミス神様コンテスト」などユニークな催しも開かれます。


高千穂神社春季大祭

高千穂神社春季大祭(4月16日・高千穂神社)

天孫降臨の道案内をしたというサルタヒコを先頭に、棒術白刃組や面をつけた神々に守られた神輿(みこし)が、高千穂峡のおのころ池でみそぎを行います。


刈干切唄(かりぼしきりうた)全国大会(11月下旬・高千穂町自然休養村管理センターほか)

「〜ここの山の刈干しゃすんだよ、明日はたんぼで稲刈ろかよ〜」の節で知られる高千穂地方の民謡「刈干切唄」。
全国から約700人が集まり、自慢のノドを競います。
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