瀬戸大橋
高松

100年の時を越えて、夢の架け橋が実現しました。


1988年4月10日、本州と四国を6つの橋で連結する瀬戸大橋が完成しました。 本州への移動時間の短縮はもちろん、海難事故を確実に回避することができるこの夢の架け橋は、四国の人々の長年の悲願でもありました。 架橋提唱から約100年、調査開始から約30年、そして着工から開通まで9年半の歳月を要した、まさに今世紀最大のプロジェクトです。 児島(岡山県)と坂出(香川県)を結ぶ橋の全長は約12キロ(海峡部は約10キロ)。2階建てで、1階は鉄道が走り、2階は4車線の自動車道になっています。 本州側の拠点・岡山を出発した「快速マリンライナー」は、瀬戸内海をわずか15分で走り抜け、1時間で高松に到着します。 四国の玄関口、高松への本州からの観光客はぐんと増え、町は一層のにぎわいを見せるようになりました。


取材協力:高松市産業部観光課 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ

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