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讃岐うどん香川は昔から水の少ない土地柄、裏作の小麦栽培に力を注いできました。おかげで良質の小麦から、おいしいうどんがたくさん作られるようになりました。 高松の人々はとにかくうどん好き。一日に1食はあたり前で、2食でも飽きないという人も少なくありません。市内には数えきれないほどのうどん屋さんがありますが、どこも繁盛しています。 |
しょうゆ豆四国参りのお遍路さんが、村人からもらったソラマメを河原で煎っていると、跳ねた一粒がかたわらのしょうゆ壺に入り、日を経てこれを食べたら思いのほかおいしかった……というのが、この料理の起源だと伝えられています。 今は、しょうゆだけでなく砂糖、赤トウガラシを加えた甘からい調味液につけこむのがふつうです。 |
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あんもちぞうにお正月のおぞうには、全国各地に様々な種類がありますが、高松のおぞうにには、あんこもちが入ります。 江戸時代、殿様に献上していた白下糖は農民にとっては手が届かない高級品でした。いつも干し柿や切り干し大根、白みそなどで甘みを代用していた庶民は、せめて正月だけでもと、砂糖あんがたっぷり入った餅ぞうにを作るようになったそうです。 |



