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豊かな自然、歴史、文化が魅力の都市、鳴門
鳴門市は、四国の東部、徳島県の東北端に位置しており、かつては全国有数の「塩」の産地として栄え、平成10年の神戸淡路鳴門自動車道の全線開通により本州と陸路で直結し、近畿圏と四国を結ぶ交流拠点都市となっています。
鳴門市には、鳴門海峡に轟音をたて豪快に流れる「渦潮」や、その渦潮を45メートルの高さから眼下に眺望できる大鳴門橋遊歩道「渦の道」、世界の代表的名画を忠実に原寸大の陶板で再現し一堂に集めた「大塚国際美術館」、四国八十八ヶ所霊場巡礼の起点となる第一番札所「霊山寺」、第一次世界大戦時、ドイツ兵俘虜と地元住民との国境を越えた心温まる交流を後世に伝える「ドイツ館」などがあり、全国各地から多くの観光客が訪れます。
また、ベートーヴェン「第九」交響曲アジア初演の地であり、ドイツ兵俘虜らが初めて演奏した6月1日を「第九」の日と定め、「第九」演奏会を開催しています。
名産物として、海のミネラルをたっぷり含んだ砂地畑で育った「なると金時」やビタミン・ミネラルが豊富な「鳴門わかめ」などの全国的に有名な特産物や、国の伝統的工芸品に指定された大谷焼など豊富な地場産品があります。
