徳島 伝統工芸

藍染め

藍染め

徳島は江戸時代から藍栽培が盛んです。吉野川の洪水が運ぶ土が藍の栽培に適していた上、阿波藩が専売制にして、重要な財源にしていたからです。質、生産量ともに日本一を誇り、藍市場をほぼ独占するまでになったと言われています。美しい青で防虫効果もある藍製品は、着物、洋服、小物、ネクタイなどさまざまな製品になり、人々に親しまれています。

大谷焼

大谷焼は、口が広く、底がせばまっている大物がめが特徴です。大物がめは、主に藍染(あいぞめ)用のかめとして使われていたので、藍の栽培が盛んになるにつれ、かめ作りも盛んになりました。最近は、花器、湯のみ、ぐいのみ、茶器なども作られ、素焼きの素朴な肌合いが人気を集めています。

大谷焼


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