徳島 この町この人

モラエス

徳島のラフカディオ・ハーンと呼ばれるモラエス

モラエスは1854年、ポルトガルの首都リスボンに生まれ、海軍士官として東洋の植民地を転々とした後、45歳のとき神戸駐在の副領事として来日。ここで徳島出身の芸妓ヨネと結婚します。ヨネの死後、軍籍を返上して徳島へ移住し、ヨネの姪(めい)コハルと結婚。しかしコハルも3年後に病死してしまい、以来孤独な生活の中、「おヨネとコハル」「徳島の盆踊り」「日本精神」などを書き残しました。衣食住を和風で貫き、徳島をこよなく愛したモラエスは「ワタクシ ハ モシモ シニマシタラ トクシマデ ヤイテ クダサレ」と遺言を残し、75歳、孤独な生涯を終えました。



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