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白虎隊の町にハイテク大学が
会津盆地の中心会津若松市は、人口12万人、街のシンボル鶴ケ城のもとに、会津藩23万石の歴史を刻む城下町です。明治戊辰(ぼしん)戦争で新政府軍と戦い、16、7歳の白虎隊士たちが飯盛山で自決したのはあまりに有名です。城の石垣には銃弾の跡が今も残り、街の至る所に史跡が見られます。そんな歴史の息づく城下町に、1993年4月会津大学(コンピュータ理工学部)が設立されました。広々とした緑豊かなキャンパスの中で、白虎隊と年の違わぬ若者たちが最先端の分野の技術を学んでいます。また1997年10月には磐越自動車道が新潟まで開通し、ぐんと車の便がよくなりました。磐梯山(ばんだいさん)・猪苗代湖を擁し、スキーやキャンプといったアウトドアレジャーのメッカである会津盆地は、道路交通網が整備され、全域にわたってエンジョイできるようになりました。
写真協力:会津若松観光協会 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ
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