ミュージアム

宮沢賢治童話村

宮沢賢治生誕100年を記念し、1996年7月にオープン。「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」など、賢治が描いた童話とイーハトーブの自然が体感できるアミューズメント施設です。全身がきらめく星たちに包まれ、巨大万華鏡の中に迷いこんだような気持ちになる「宇宙の部屋」、大スクリーンの上に立つと眼下に鳥の視界が映し出される「天空の部屋」、アリのサイズになって巨大な自然を探検する「大地の部屋」など、胸ときめくファンタジーが次々と展開されます。
・大人300円、高・大生200円、小・中生150円/9〜16時半・月曜(祝日の場合は 翌日)と年末年始休/0198-31-2211

●花巻駅から岩手県交通バス新花巻駅経由晴山行きで18分、宮沢賢治記念館前下車。

童話村


高村記念館

高村山荘・高村記念館

高村山荘は、彫刻家、詩人として知られる高村光太郎が晩年の7年間を過ごした山小屋です。光太郎は、太平洋戦争の空襲で東京のアトリエを焼失し、以前から交流のあった宮沢賢治の父政次郎を頼って花巻に疎開しました。最愛の妻智恵子に先立たれた悲しみと心の傷をいやすために、ここで創作活動を続け、詩集「典型」をはじめ数々の作品を書きました。高村記念館には光太郎の遺稿や遺品、彫刻作品、智恵子の切り抜き絵などが展示されています。
・入館料330円/8〜17時・12月中旬〜3月休/0198-28-3012

●花巻駅から岩手県交通バス山荘行きで30分、終点下車徒歩5分。



桜地人館(佐藤郷志館)

宮沢賢治や高村光太郎と親交のあった佐藤隆房氏が1974年に開館しました。賢治の遺稿、出版物、光太郎の書、佐藤氏あての手紙のほか、岩手出身で近代洋画壇の先駆者として知られる萬鉄五郎(よろずてつごろう)の油彩画、同じく岩手出身で高村光太郎賞受賞者の舟越保武(ふなこしやすたけ)のブロンズ像などを収蔵、展示しています。
・入館料350円/12月中旬〜3月中旬休/0198-23-6591
●花巻駅から岩手県交通バス宮沢賢治碑行きで15分、終点下車徒歩5分。
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