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高村山荘・高村記念館高村山荘は、彫刻家、詩人として知られる高村光太郎が晩年の7年間を過ごした山小屋です。光太郎は、太平洋戦争の空襲で東京のアトリエを焼失し、以前から交流のあった宮沢賢治の父政次郎を頼って花巻に疎開しました。最愛の妻智恵子に先立たれた悲しみと心の傷をいやすために、ここで創作活動を続け、詩集「典型」をはじめ数々の作品を書きました。高村記念館には光太郎の遺稿や遺品、彫刻作品、智恵子の切り抜き絵などが展示されています。・入館料330円/8〜17時・12月中旬〜3月休/0198-28-3012 ●花巻駅から岩手県交通バス山荘行きで30分、終点下車徒歩5分。 |
桜地人館(佐藤郷志館)
宮沢賢治や高村光太郎と親交のあった佐藤隆房氏が1974年に開館しました。賢治の遺稿、出版物、光太郎の書、佐藤氏あての手紙のほか、岩手出身で近代洋画壇の先駆者として知られる萬鉄五郎(よろずてつごろう)の油彩画、同じく岩手出身で高村光太郎賞受賞者の舟越保武(ふなこしやすたけ)のブロンズ像などを収蔵、展示しています。・入館料350円/12月中旬〜3月中旬休/0198-23-6591
●花巻駅から岩手県交通バス宮沢賢治碑行きで15分、終点下車徒歩5分。


