酒田まつり商人が武士と対等になれる唯一の日でした。(5月19〜20日)江戸時代は「山王まつり」と呼ばれ、酒田の商人たちの財力によって、盛大にとり行われていました。 身分制度が厳しい時代、この日だけは神宿(とや)を引き受けた酒田商人が、紋付き、羽織袴に裃(かみしも)を着け、腰に太刀をさして馬に乗り、町奉行にあいさつに行くことが許されるしきたりとなっていました。 酒田まつりと名前を変えた今でも、この儀礼は残され、市長を奉行に見立てた「式台の儀」が行われています。 1979年、76年に起こった酒田大災の復興を記念して、4頭の大獅子頭が作成され、20日に街中を練り歩くのが恒例となっています。 |
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酒田港まつり真夏の夜空を彩る花火と音の祭典。(8月2、3日)1929年、酒田港が第2種重要港湾指定を受けた記念として、最上川で花火を打ち上げたのが始まりです。 2日の「湊・甚句流し」は、市民1000人を超える踊り手が、「酒田甚句」に合わせて踊ります。 3日は東北有数の歴史と規模を誇る花火大会が開かれます。音楽による演出や、ストーリー性のある展開が人気で、最上川の水面いっぱいに光を放つ花火「水上スターマイン」は大きな呼び物となっています。 |


