山形鋳物
山形地方の砂と土質が鋳造に適していることから、平安末期より盛んに作られていましたが、最上義光(1546〜1614)が城下に職人町を作り、人材育成に努めたおかげで、いっそう盛んになりました。 紋様押し技法、肌打技法など、伝統の技が引き継がれ、鉄瓶、茶の湯釜、花器など日用品として広く人々に使われています。
平清水焼
素朴な風合いが人気の平清水焼は、江戸時代中期から作られるようになりました。千歳山の土を使っているので千歳焼とも呼ばれています。 青龍窯、平吉窯、七右エ門窯などの各窯元は昔の技を守りながらも、それぞれ独特の色合いや形をあみ出し、創意工夫をくりかえしています。
